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鳥居鎮夫

鳥居鎮夫日本のアロマテラピー学術研究の先駆者的な存在で 名古屋大学医学部卒、東邦大学名誉教授。

2012年に亡くなられました。

大脳生理学の権威として知られ、CNVという特殊な脳波(随伴性陰性変動)で 香りによる心理効果の研究を行ったことで 海外からも高く評価を得ました。(1986年、イギリスのシンポジウムで実験結果を発表…。)

このCNVというのは 例えば 赤信号でとまって「早く青にならないかなー…。」と待っているとき、前頭葉の働きが活発になって出てくるのがこの脳波…というモノだそうです。

ふーん、わかりやすい…!!

これが大きくなる…ってコトは興奮状態、小さくなる…ってコトは鎮静状態 なのです。

ちなみに…

興奮作用があるのは ジャスミン・バジル・ペパーミント・ローズなど

鎮静作用があるのは ラベンダー・カモミール・レモンサンダルウッドなど

(どうもそういう作用があるらしい…)と昔から言われていたことを科学的に証明した…ということです。

以前、鳥居先生の著書「香りの謎」を探していたとき 眠りに関する書物が多かったことを思い出しました。

彼は睡眠生理学の分野で日本の第一人者であり、著書の中では 睡眠に関するウソ・ホント…睡眠の原理について… 快眠のコツまで解説されているので こちらもオススメしたいです。