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パオロ ロベスティ

パオロ ロベスティ《パオロ ロベスティ》

1920年代になると イタリアの医師ジョヴァンニ・ガッティとレナート・カヨラの共同研究によって 精油の神経系、スキンケアへの応用がすすみます。

その後 パオロ・ロベスティが神経症、うつ病に有効な精油を発見します。

この精油は オレンジ・ベルガモット・レモンなどの柑橘系で、香りの精神科への臨床例としては世界最初のものといわれています。

ロベスティは 1925年、ジェノア大学で化学・薬学の学位を取得。その専門分野と香料産業において仕事をし 実績をあげました。

世界的に有名なミラノの植物誘導体研究所は彼が立ち上げ、今でも活動を続けています。

彼には 食物化学・精油・食用植物・機能性化粧品など500以上もの論文がありますが、この大量の論文は 彼の死後も引用されることが多いのだそうです。

また、イタリア化粧品業界の重鎮で 学会・業界で役員を歴任していました。

アカデミックなのにヤリ手…。なかなかの御仁だったのですね…φ(゚Д゚ )フムフム…

ちなみに…息子グイドも会社を経営(「ロベスティ テクノロジーズ」)。彼だけでなく、一族の多くが化学者だったそうです。