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イエスキリスト

イエスキリスト《聖書にみる祈りと香り》

「新約聖書 マタイによる福音書第2章」にイエス・キリスト誕生物語のくだりがありますが その馬屋での誕生の時、東方の三賢人(博士)が 母マリアの傍らにいる幼子にひれ伏して黄金・ミルラ・フランキンセンスを捧げたとされています。

黄金は「現世の王の象徴」ミルラは「偉大な医者の象徴」フランキンセンスは「偉大な預言者の象徴」をイミしたとされ、救世主の降臨のお祝いにふさわしい貢ぎ物…ということになります。

聖書には本当にたくさんの香りについての記述があります。それらひとつづつに解説をつけることは私には不可能です。聖書のことがわからないことはもとより(両親がクリスチャンであるにもかかわらず…!)流派によって香りの使用のついての見解は様々で 香りとの関係は多岐にわたるようです。

ここではいくつかご紹介するだけにしておきます。

 

「香を焚いている間、多くの民衆はみな外で祈っていた。すると王の御使いが現れて祭壇の右に立った。」(ルカによる福音書1:11)

 

「さて、安息日が終わったので マグダラのマリアとヤコブの母マリアとサロメとが行ってイエスに塗るために香料を買い求めた。」(マルコによる福音書16:1)

 

「あなたがたの中に悩んでいる者があるか。その人は教会の長老達を招き、主の御名によってオリーブ油を注いで祈ってもらうがよい。」(ヤコブの手紙5:14)

 

「その時マリアは高価で純粋なナルドの香油1斤を持ってきてイエスの足に塗り、自分の髪の毛でそれを拭いた。すると 香油の香りが家にいっぱいになった。」

(ヨハネによる福音書12:3)

*これは「ダヴィンチコード」にも登場する有名なシーンです。当時はみだしなみや死者を葬る時に香油を塗ったとされますが、この「ナルドの香油」というのはチベット原産の「スパイクナルドの浸出油」であったといわれています。

 

こんなレシピも登場!

「主はモーゼに仰せになった。上質の香料を取りなさい。すなわち、ミルラの樹脂500シュケル、シナモンをその半量の250シュケル、匂い菖蒲250シュケル、桂皮を聖所のシュケルで500シュケル、オリーブ油1ヒンである。あなたはこれらを材料にして聖なる聖別の油を作る。すなわち、香料師の混ぜ合わせ方にしたがって聖なる聖別の油を作る。」

(出エジプト記30:22‐25)

 

「わたしの祈りをみ前に捧げる薫香のようにみなし、わたしのあげる手を夕べの供え物のようにみなしてください。」(詩篇141:2)

 

などなど…。祈りと香り…。日本でも関わりは深くて…φ(゚Д゚ )フムフム…

あ、ちなみに ノアの方舟もサイプレスで作ってあったとか…。へええ…。

アロマでよくきく名前が満載ですなあ…!