スポインサードリンク

パームオイルの基礎知識

パームオイル《パームオイル》

ココナツオイルと間違えやすいですが こちらはアブラヤシから採油します。

食用として使われることがほとんどで アロマテラピーでは石鹸作りによく利用されます。

常温では固形、未精製はカロテンを含むので赤く(レッドパームオイル)精製したものは白く(ホワイトパームオイル)石けんを硬く崩れにくくさせるために使います。泡立ちもしっとりした使用感も気持ちいいです♡ 酸化しにくいのも嬉しいですね。

少し前のことですが…。パームオイルで作った某洗剤用の洗剤のCMが「環境にやさしい植物原料」とうたったことに対して、環境NGOなどがこの表現の変更を求める…という事態が起きました。

東南アジアでは アブラヤシ農園の拡大のために、貴重な生態系が残る熱帯雨林の伐採が問題となっているさなかだからでした。環境の変化による生態系への影響はもとより、先住民独自の文化や生活スタイルまで変えることになり、労働条件などをめぐって雑多なトラブルが起きているのです。

そんなことを知ってしまうと エコだナンだとオイルを安価で大量に使うことに罪悪感すらおぼえます。

必要な分だけ… いる分だけ…大切に使いたいですね…。